カテゴリ:えいが & ほん & アート( 166 )
Shin Godzilla @アメリカにて
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「シン ゴジラ」見てきました。アメリカで3日日間の上映。最後の日に行ったのですが満席。日本人も結構いたと思いますが、ほとんどがアメリカ人または、他の国の方。外国人は字幕が嫌いで有名ですが、こんなに混んでいるとは・・・・。根強いゴジラファンがいるのでしょうか。

まず、この東宝の映像がスクリーン一にでてきたとき、「おおおーーージャパン」とあちらこちらで、ざわめきが起こりました。海外でこのシーンが見られるとは。なんだか最初からテンションがあがります。

全く知識を入れずに見たものですから、最初の怪獣に、「あれはゴジラの親戚? 気持ち悪い・・・」と、???の気持ちで見入っていました。そして、政府の会議シーンが続きます。怪獣映画なのに、「何にこれ?コメディー?」と笑ってしまっていました、結構会場も、笑いで包まれていましたね。

怪獣がほとんどでてこない最初の場面。対策本部設置やら、徹夜してカップラーメンを食べるシーンやら、なんだか昔のテレビドラマみたいなのです。これって映画なの?という違和感。なんなのでしょう。

そしてゴジラが街にでてきて、人々が逃げるシーンも全くリアリティーがないのです。恐怖が全く伝わらなくて・・・・これもまるで昔のテレビシーンみたい。

ゴジラは、人間が作り出した凶器、あるいみ被害者という知識があったのですが、そんなことを暗示するセリフも、人間が残酷に殺される場面もほとんど出てきません。

ただただ街を破壊しているゴジラ。「光線がきれい・・・」なんて思ってしまったり、人間がモタモタしているのを見て、「早く決断して・・・多少の犠牲は仕方がないよ」と不謹慎な私が出てきたりしていました。

アメリカが東京に原爆を落とすと通告があります。「あの国はいつもそうやって解決する・・・」というようなシーンは、結構笑いに包まれていましたね。

笑いながらも、ゴジラが東京を破壊していくスピード以上に、ゴジラの暴走を止められない人間は、東京を一瞬にして破壊する力を持っているんだ、といつしか、なんだか不思議な気持ちに。


アメリカには、映画を批評して点数をつけるロッテントマト(ROTTEN TOMATOES)というものがあります。そこで批評家のレビューをみたら・・・

点数が高いこと。例えば、

[新たなゴジラ]は、日本の有名なモンスターをアメリカナイズしようというレジェンダリー・ピクチャーズの現在までの努力に対し、意図的に"中指を立てた"のかもしれない。もし、どちらのサイドに付くか、と言われれば、僕が付くのは"シン・ゴジラ"サイドだ。”

もし、あなたが期待する(もしくは望む)ゴジラ映画というのが、お馬鹿映画の方向性ならば、肩透かしを食らうかもしれない。しかし、もしあなたが、クールで、新鮮で、それでいて昔のパラダイムを踏襲するものを期待しているのならば、シン・ゴジラはヘル(地獄)最高な楽しい時間になるだろう。

全く思ってもいなかった怪獣ドラマだったので、私も肩透かしを食らった一人です。でも、見終わってから、どんどんん味わい深さが広がっていくのです。なんとも不思議な映画でした。リピーターが多い理由もなんだか頷けます。
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by IamYukko | 2016-10-17 19:10 | えいが & ほん & アート
Shin Godzilla@San Jose
「シン・ゴジラ」が10月にサンノゼで見られるみたいですね。
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Santana Row Theater
10月11日、12日、13日 7:30〜
あと、ここでもあるみたいです。
Century 20 Oakridge and XD
Century 20 Great Mall and XD
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by IamYukko | 2016-09-29 08:27 | えいが & ほん & アート
pait nite再び
友人の誕生会にまたpait niteに行ってきました。楽しくおしゃべりしながら、軽くお酒をひっかけながら、レストランの片隅で、絵を描くイベント。でも、実際に描き始めると、おしゃべりできなくなってしまうのです。夢中になってしまうのです。というか、必死・・・という感じでしょうか。

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前回のpait nite
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by IamYukko | 2016-02-17 08:33 | えいが & ほん & アート
Bridge of Spy
ブリッジ・オブ・スパイを見ました。アカデミー賞のノミネート作品です。

敵国を弁護して非国民扱いを受けるトムハンクス。やっぱり演技が上手い。感情を出さないで、淡々と絵を描いている熟年のソ連スパイの演技のしぶいこと。二人の関係の深まりにもぐっときます。ブルー系の映画の色もすごく好き。前半と後半がなんだかパキと分かれているのが気になりましたが、なによりも実話好きな私としては、普通に面白い映画だと思います。

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町山智浩さんの『Bridge of Spies(ブリッジ・オブ・スパイ) 』解説。町山さんって本当に面白い。彼の解説を聞くと見たくなります。見る前にぜひ。by ラジオたまむすび


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by IamYukko | 2016-02-10 09:05 | えいが & ほん & アート
映画  Spotlight
スターウオーズ、007など、大きなスクリーンで見たい映画は、映画館に行きますが、ゆっくりじっくり見たい映画は家で見ます。本当は映画館で見たいのですが、なんせ英語力が劣るので、クローズキャピション入りの方が理解力が高まるのです。

今、じっくり見たい映画は、これ、スポットライト。アメリカで満足度が97%・・・すごい。カトリック教会の一大スキャンダルに立ち向かった「ボストン・グローブ」紙の記者たちの実話です。日本での公開は、2016年4月に決定したようですね。
実話に弱い私。多少理解力が劣っても映画館に行ってしまう可能性大です。

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Spotlightのトレーラー


大好きな映画評論家、町山智浩さんの実話映画「スポットライト」の解説。これを聞いたら見たくなりますよ。


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by IamYukko | 2016-01-11 08:22 | えいが & ほん & アート
スター・ウォーズ(エピソード7)
暮れの忙しい中、スター・ウォーズを見てきました。
エピソード4を彷彿させるシーンがたくさん。なんだか懐かしい。それと同時に、同じような展開に、歴史は繰り返されるんだなーとかえって現実味を感じてみてました。答えが最後まで分からない「主人公は何者か?」。次回が楽しみです。

主人公の女優さん、いいですねえ。最近のヒットした映画は、女性が主人公になるケースが多いと思います。しかも完璧な女性というより、普通の女性が強くなって成長していく感じ。様々なタイプの女性が活躍する時代に突入しているということでしょうか。

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by IamYukko | 2015-12-30 22:39 | えいが & ほん & アート
黒人女性のプリンシパル誕生


世界最高峰バレエ団の一つ、アメリカン・バレエ・シアターは6月30日、ミスティ・コープランドさん(32)をプリンシパル(首席ダンサー)に昇格すると発表しました。初めてのアフリカ系アメリカ人女性。もう少し細く言うと黒人と白人のハーフの方です。このニュースを聞いた後、一年前のまだソリストだった彼女のCMを今頃見て、感動しています。

CMは、筋肉質すぎる脚、大きな胸などがバレエ向けでないこと、バレエを始めた年齢が13歳と遅いこと、彼女がバレエ教室に入れなかった理由がナレーションで語られ、その後、踊り出します。私の持つバレエのイメージが見事に崩れていきました。最後は、

I Will What I Want・・・・・・かっこいい。

そして、このCMを作ったアンダーアーマーにも拍手。hiroと私が密かに応援しているスポーツメーカ。10年あまりの若い会社です。最近では、もしかしてナイキよりアンダーアーマーのロゴの方をよく見かけるかも。スポーツ店に出始めた頃を覚えていますから、驚きの急成長です。

名前の由来は、「セカンドスキン(第二の皮膚)」のように身体に密着するという特徴的なウェアを、ユニフォームの下(=Under)に着用する「アスリートが戦うための鎧(よろい=Armour)」から、きているそうです。

このCMで、ますますブランド力がアップしたのではないでしょうか。

AとUを組み合わせたロゴ。
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Spot Light 13歳の少女が夢を掴むまで
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by IamYukko | 2015-07-09 19:15 | えいが & ほん & アート
家族写真
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最近は、日本語クラスと庭仕事に明け暮れ、なんだか狭い自分の世界に閉じこもってばかりな毎日です。

そんな時、家族写真を頼まれ撮ってきました。子供の世界って面白いですね。大人には絶対気がつかないちっちゃい生き物の発見、小人の世界、不思議な呪文を歌っているお姉ちゃんと弟。フレーム越しに、そんな世界をちょっと垣間見れた気がしました。

この夫婦は、お子さんがいない時から知っていますが、3人のパパとママになった今も、出会った時とほとんど変わりません。普通は少しづつ太っていくと思うんですけど・・・

2013年 家族写真
2014年 家族写真
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by IamYukko | 2015-05-12 08:21 | えいが & ほん & アート
paint nite に行ってみました
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仕事先の若い女子から、「レストランでワイン飲みながら、絵を描くイベントが、ものすごくいいよ」と、教えてもらいました。絵を描くのは苦手だけど、ワインを飲みながら・・・という言葉に食いついてしまいました。

グルーポンで買えば25ドル。早速行ってみました。わあ、なにこれ。めちゃめちゃ楽しい。先生の絵と同じものをレクシャーを受けながら描くのですが、のめり込んでしまいました。中には、歌を歌いながらノリノリに描いている人も。あっという間に2時間が経過。

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同じ絵でも、それぞれの個性が出てきて面白い。

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大ボケなミスも。ビールを飲みながら描いていたのですが、間違えて、絵筆を、水の中にではなく、ビールの中に入れてしまいました・・・とほほ。

paint nite

人気のクラスは、すぐsold outになってしまうようです。
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by IamYukko | 2015-03-24 08:05 | えいが & ほん & アート
八神純子チャリティーコンサート 大成功
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11月1日、1年半ぶりに、ベイエリアで2回目の東北支援のための八神純子チャリティーコンサートが開催。チケットは無料ですが、当日会場でのドネーションをお願いしました。私は、CD、サイン入りTシャツ、サイン入りの「水色のあめ(飴)」の販売のお手伝い。すべて完売。これも寄付になります。

八神純子さんは、東日本大震災以降、『トランス・パシフィック・キャンペーン』を立ち上げ、被災地となった東北沿岸各地に足繁く出向いての支援活動を開始。これをライフワークにすることを決められたとのことで、暑い日も寒い日も被災地に足を運び、活動を続けられています。

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コンサートの後は、打ち上げで乾杯。
八神さんは、金曜日に日本からSan Joseへ。その日の夜にチャリティーのディナーショー。翌日土曜日は、このコンサート。夜は、ボランティアスタップとの打ち上げ。日曜日に、LAの自宅へ帰り、3日後には、また日本に行くそうです。ボランティアのためだけのアメリカ渡米。「ちょっと時差ぼけなんです」なんて話していました。本当に頭が下がります。

コンサートは、スライドでの東北の活動状況、全く衰えていない美しい声量、面白いトークと、本当に素晴らしいコンサートでした。

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今回のチャリティーの目的、集まった寄付金額、また報告します。
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by IamYukko | 2014-11-02 09:34 | えいが & ほん & アート


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