blue bottle coffee 2014年秋 日本へ
blue bottle

この秋、アメリカで人気のブルーボトルコーヒーが日本にも進出するそうです。まずは、清澄白河に第一号店。どうしてここへ? サンフランシスコのお隣の町、オークランド(このコーヒーの発祥の地)に似ているからという理由らしいですが、どうなんでしょう?

ここで、アメリカのコーヒーの流れのおさらいです。

第一の波:戦後~1970代 
アメリカ全土にコーヒーが普及・・・・・>日本へ いわゆるアメリカンコーヒーと呼ばれているもの。

第二の波:80年代後半
アメリカのコーヒーはまずいということで、ヨーロッパ風の深入り豆がアメリカ全土に普及・・・>スターバックス、ターリーなどが日本へ。

第三の波:2000年代に入って
産地、品種にこだわった浅入り豆。ドリップ式、サイフォン式など入れ方にもこだわったスタイルが人気。ブルーボトル(サンフランシスコが一号店)が先駆けとなってアメリカ全土に普及・・・・>このブルーボトルが今年の秋、日本へ。今、このサードウエーブが世界に広がりつつあります

ブルーボトルは、スタバのように店のコンセプトを統一せず、土地柄に合わせて、豆や入れ方を変えていくスタイルをとっています。しかも、店員はお客との会話を重視。

これって、豆の入れ方にこだわる、話好きなマスターがいる日本の喫茶店と同じスタイル。そう、この創業者の理想は、日本の昔の喫茶店なんだそう。19歳で初めて来日した創業者は、日本の喫茶店に感動し、来日する度に、喫茶店めぐりをしていたとか。また、彼はアメリカにおいて、日本製のサイフォンやウォータードリッパーを使用し始めた先駆けでもあるんです。だからこそ、海外進出の最初の地に日本を選んだとか。こういう話は、日本人にとって、嬉しいものです。でも・・・・・・。

アップルのジョブスが、日本のSonyに学び、ブルーボトルの創業者は、日本の喫茶店に学んだ。Sonyの業績は悪化、日本の喫茶店は減少。なんだかちょっと複雑な気持ちになります。
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by IamYukko | 2014-05-30 09:52 | レストラン & カフェ
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