自分の中に毒を持て プライドについて
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どう思われたい?の続き。hiroの話で、へえーと思ったこと二つ目。

マラソンが好きな人って、得てしてプライドが高い人が多いんじゃないかなー。自分に対しての目標が高いから、走れるだよ。

私だってプライド高いよ。走れないけど・・・。

ゆっこって、他人によく思われたいプライドが高いんじゃない?馬鹿にされて、カチンとくるのはプライドでもなんでもないよ。自分が、こうしたい、との目標を諦めないでクリアーできる人がプライドが高い人なんじゃない?

余計なお世話。しかし、痛いところつかれたと思いました。
hiroとたまに走るのですが。疲れたから歩いちゃえ、hiroが見ていないからショートカットしちゃえ、色々な言い訳つけて、自分に甘い私。子供の頃はプライドが高かったのかな?あれだけ陸上に命をかけていた訳だし・・・。
いや、辛いと思っていても走れてしまうのは、プライドが高いといより、マゾだよ、と心の中で悪態をつきましたが。

プライドって一体何なんだろう?





今読んでいる岡村太郎のエッセイで、こんな箇所があり、心にすとーんと入ってきました。

”ぼくは、プライドというのは絶対感だと思う。
自分がバカであろうと、非力であろうと、そういう自分全体に責任をもって、堂々と押し出す。それがプライドだ。ところが自尊心だとかプライドだといいながら、まるで反対のことを考えている人間が多い。
他人に対して、自分がどうであるか、つまり、他人は自分のことをどう見ているかなんてことを気にしていたら、絶対的な自分というものはなくなってしまう。プライドがあれば、他人の前で自分をよく見せようという必要はないのに、他人の前に出ると、自分をよく見せようと思ってしまうのは、その人間にコンプレックスがあるからだ。
たとえば、自分は何てバカな奴だといいながら、、そのくせ内心では、こっそり、いや、そんなこともないかもしれない、なかなかどうしてなんて思っているものだ。そういう複雑に絡み合ったものがコンプレックスだ。

大切なのは、他に対してでなく、自分自身に対してプライドを持つことなんだ。他に対して、プライドを見せるということは、他人に基準を置いて自分を考えていることだ。そんなものは本物のプライドじゃない。たとえ、他人にバカにされようが、笑われようが、自分が生きている手ごたえを持つことが、プライドなんだ。”
岡村太郎「自分の中に毒を持て」より
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by IAmyukko | 2010-06-06 11:54 | くらし
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